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  |  | 第43回燃焼シンポジウムは 2005年12月5日〜7日 東京で開催され,
      多くの皆様のご協力により、成功裏に閉幕いたしました.
      実行委員会一同, 深く御礼申し上げます. | 
  | 8月31日(水) | 暫定プログラム公開 (最終版プログラム公開)
 |  プログラム | 
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 | 9月22日(木) | 講演論文集原稿〆切 (受付終了)
 | 原稿書式 
  原稿提出 | 
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  |  | 論文集原稿の書式は従来と同じですが, 以下をよくご覧の上,
     作成願います. | 
  
    | 内容 | シンポジウム参加者が研究の内容を十分に理解できて,
     討論に参加できるような内容の原稿をお願いします.
     また, 主要な研究成果は必ず原稿に記載して下さい. |  | 題目, 著者
 | 講演題目, 著者 (講演者,および著者順序も含む)
     の変更は認められておりませんので, 講演申込と同じにして下さい. | 
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 | 用紙 | A4 用紙を用い, 余白は下記の通りに設定してください. 上: 25 mm, 下: 15 mm, 左: 16 mm, 右: 16 mm
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 | 頁数 | 原稿は 2 ページです. 超過や不足の場合には,
     受付けずに返却いたしますので御注意下さい. | 
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 | 印刷 | 提出して頂いた原稿を, そのままモノクロ
     (白黒) オフセット印刷します.
     図・写真はファイルの段階ではカラーでも結構ですが,
     そのままモノクロで印刷すると非常に見にくくなることがありますので,
     必ず印刷して確認してください. | 
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 | 原稿 書式
 | 以下の見本ファイルを参考にして作成してください. 
      | PDF文書: |  ( 28KB) | MS-Word文書: |  ( 53KB) | 
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 基本設定 次の書式を基本設定として下さい. 
  | フォントサイズ: | 9ポイント |  | 和文フォント: | 明朝体 またはこれに準じるフォント |  | 数字・欧文フォント: | Century体 またはこれに準じるフォント |  | 行間隔 または 改行幅: | 11ポイント(固定) |  | 文字間隔 または 字間: | 標準(MS-Word(R)) または 1ポイント(一太郎(R)) | 句読点は,「,」(カンマ),「.」(ピリオド)をお使い下さい. 題目 和文題目は,次の書式として下さい(英文原稿は除く). 
  | フォントサイズ: | 11ポイント |  | 和文フォント: | ゴシック体 またはこれに準じるフォント |  | 数字・欧文フォント: | Arial体 またはこれに準じるフォント |  | 行間隔 または 改行幅: | 16.5ポイント(固定) |  | 配置: | 左寄せ | 副題のある場合は,和文題目の次の行に,和文副題を半角のハイフンと空白とではさんで,次の書式で記載して下さい(英文原稿は除く). 
  | フォントサイズ: | 10ポイント |  | 和文フォント: | ゴシック体 またはこれに準じるフォント |  | 数字・欧文フォント: | Arial体 またはこれに準じるフォント |  | 配置: | 左寄せ | 英文題目は,和文題目から半行(行間隔または改行幅:5.5ポイント)あけ,Main wordsの最初の文字のみ大文字として,次の書式で記載して下さい. 
  | フォントサイズ: | 10ポイント |  | 数字・欧文フォント: | Arial体 またはこれに準じるフォント |  | 配置: | 左寄せ | 副題のある場合は,英文題目の次の行に,英文副題のMain wordsの最初の文字のみ大文字として,半角のハイフンと空白とではさみ,次の書式で記載して下さい. 
  | フォントサイズ: | 9ポイント |  | 数字・欧文フォント: | Arial体 またはこれに準じるフォント |  | 配置: | 左寄せ | 著者名 和文著者名は,英文題目から1行あけて,次の書式で記載して下さい(英文原稿は除く). 
  | フォントサイズ: | 9ポイント |  | 和文フォント: | 明朝体 またはこれに準じるフォント |  | 数字・欧文フォント: | Century体 またはこれに準じるフォント |  | 配 置: | 左寄せ |  | 姓名の区切(和名): | 半角空白 |  | 著者間の区切: | 「・」(中丸) | ただし,英文表記の著者名が含まれる場合は,その著者名は姓,名の順で,姓は全て大文字,名は最初の文字のみを大文字として,姓名の区切にはカンマと半角空白とを入れて下さい.また,著者の所属機関を示すために各著者名の右肩に数字(半角上付,通し番号)を,著者が複数の場合には講演者を示すためにその著者名の右肩に「*」印(半角上付)を,それぞれ付して下さい.
 英文著者名は,和文著者名から半行(行間隔または改行幅:5.5ポイント)あけて,次の書式で記載して下さい.
 
  | フォントサイズ: | 8ポイント |  | 数字・欧文フォント: | Century体 またはこれに準じるフォント |  | 配置: | 左寄せ |  | 著者名: | 姓,名の順,姓は全て大文字,名は最初の文字のみを大文字 |  | 姓名の区切: | カンマと半角空白 |  | 著者間の区切: | カンマと半角空白 | また,所属機関,講演者を示すための数字,印も,和文著者名と同様に付して下さい. 著者所属機関 各著者の所属機関とその住所を,英文著者名から1行あけて,次の書式で列挙して下さい. 
  | フォントサイズ: | 8ポイント |  | フォントスタイル: | 斜体(イタリック) |  | 和文フォント: | 明朝体 またはこれに準じるフォント |  | 数字・欧文フォント: | Century体 またはこれに準じるフォント |  | 番 号: | 半角上付 |  | 配 置: | 左寄せ | 各所属機関の間は,半行(行間隔または改行幅:5.5ポイント)あけて下さい.所属機関名の前には,著者名に付した通し番号に対応する数字(半角上付)と半角空白とを入れて下さい.和文著者名に対応する所属機関については,初めの行に和文で,次の行に英文で,所属機関とその住所を記載して下さい.また,所属機関とその住所が2行以上とならないよう,詳細な部署,社名の「株式会社」等は,適宜省略願います. ただし,(株)のような略記はお避け下さい. 本文 著者所属機関から1.5〜2行あけ,2段組として本文を記載して下さい. 
  | 段組: | 2段 |  | 段の幅: | 87 mm |  | 間隔 または 段間: | 6 mm | 見出しはポイントシステムにしたがい, のようにして,次の書式で記載して下さい. 
  | フォントサイズ: | 9ポイント |  | 和文フォント: | ゴシック体 またはこれに準じるフォント |  | 数字・欧文フォント: | Arial体 またはこれに準じるフォント |  | 文字間隔 または 字間: | 標準(MS-Word(R)) または 1ポイント(一太郎(R)) |  | 配 置: | 左寄せ | 見出し後の文章は,見出しの次の行から,次の書式で記載して下さい. 
  | フォントサイズ: | 8.5ポイント |  | 和文フォント: | 明朝体 またはこれに準じるフォント |  | 数字・欧文フォント: | Century体 またはこれに準じるフォント |  | 文字間隔 または 字間: | 狭く0.2ポイント(MS-Word(R)) または −0.6ポイント(一太郎(R)) |  | 配 置: | 両端揃え | 図表 図表名は英文とします. 通し番号を付して(図:Fig. 1,Fig. 2,‥‥,表:Table 1,Table 2,‥‥),図の場合にはその下に,表の場合にはその上に,図表名を記載して下さい. 図表の配置は,なるべく本文と同様に2段組として,本文との対応に配慮して下さい. また,本文とは1行以上あけるようにして下さい.* 図表(写真)を原稿に貼付する場合には,輸送中,印刷作業中に剥落しないよう十分御注意下さい.
 文献 本文中の引用箇所では[1]のように通し番号で示し,本文末尾に通し番号とともに,対応する文献を次のように列挙して下さい(配置:左寄せ). 
   著者1・著者2・著者3,日本燃焼学会誌 44: 101-111 (2002) Author1, A., Author2, B. and Author3, C., Proc. Combust. Inst. 28: 1001-1008 (2000) 著者名,雑誌名 巻数: 掲載ページ (発刊年) 著者1・著者2・著者3,第39回燃焼シンポジウム講演論文集,pp.201-202 (2001) Author1, A., Author2, B. and Author3, C., Proc. 3rd ASPACC, pp.501-504 (2001) 著者名,書名,掲載ページ (発刊年) |